さくら学院祭☆2011@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE その6

さくら学院祭☆2011@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
2011年10月22日、23日に行われた3公演の備忘録、その6、ラストです。

結局、書ききるまでに一週間かかってしまいました。。^^;;



FLY AWAY

School Days

Hello ! IVY






12人体制で人数が増えたことにより、ステージの迫力が
増した事を実感する機会となりました。

前回までのステージではあまり感じなかったんですよね。
新人2人のスキル、そして全員の団結力が上がった結果
なんだと思います♪



オトメゴコロ

TOKYO IDOL FESTIVAL2011で初披露されたこの曲。
スルメSONGと言えると思います。
聞く度にハマっていくのがわかります。
早くCD音源で聞きたい♪


MC

シリアスな曲終わりでMCに入りましたが、それまでの
各メンバーの険しい表情が一転し、にこやかな笑顔になる
瞬間が印象に残ってます。

すぅチャンは相当汗かいてたなぁ。。



リコーダー合奏のパート割。
彩花チャンによると、
彩未、彩花、來麗がアルトリコーダー
その他の娘。はソプラノリコーダー、 
…とのことでした。

練習の時に彩未チャンと日向チャンが鼻で吹いてた、なんて
エピソードも聞けました。(オテンバだなぁww)



message

本編はやっぱりこの曲で締め。
ホント、名曲ですよね。。
今回も思わず口ずさんでしまいました。


<アンコール>


新曲

MC

夢に向かって

MC



再び紺のブレザーを着ての登場!


新曲は"オトメゴゴロ"同様、短調で、
メッセージ性が強い曲に仕上がってました。

全員で構成する、お花みたいなフォーメーションが
印象に残っています。




最終公演でのMCで、この学院祭の準備中に彩未チャンと彩花チャンが
大ゲンカした、なんてエピソードが語られてました。

原因は不明ですが、きっとお互いが真剣に取り組んだ結果での
衝突なんだと思います。

仲直りして、彩未チャンが彩花チャンに抱き付いた光景にジーンと
させられましたし、今回の公演をやり遂げた充実感と
いうものがひしひしと伝わってきました。


…いいものを見せて頂きました。。





舞台裏に下がる前に彩未チャンが深々と一礼。
その姿が目に焼き付いています。。







本公演についての備忘録は以上です。